赤ちゃんの沐浴と暖房

 

毎日一回、赤ちゃんには沐浴の時間がある。お母さん(お父さん)が、小さな赤ちゃん用のお風呂に湯を張り、お湯の温度も、沐浴をする部屋の気温にも気を配る。赤ちゃんをカーゼにくるんで、そっとお湯の中に入れる。首が座っていない赤ちゃんは、しっかり腕で抱いておく。数分の沐浴が終わったら、赤ちゃんの体をふいて、急いで服を着せる。赤ちゃんが風邪をひいたらいけないから、冬のお風呂場は暖かくしておきたい。大人も風邪をひいてはいけないから、やっぱりお風呂場は暖かくしておきたい。

 

赤ちゃん用のお風呂に、温度計に、タオルに、着替えに、ガーゼに・・・。沐浴グッズは毎回濡れるもの。だけど、赤ちゃんのための道具だから、カビなんて生えたら困る!だから、清潔に乾かしておきたい。

そんなわけで、赤ちゃんのいる家庭のお風呂場には、PS HR(E)が必需品というわけなんです。

 

PS dialogue 2014.1

 

 

 

 

赤ちゃんをお連れの方も、お腹の中に赤ちゃんがいる方も、新しいライフスタイルの夢を描きに、ピーエスへいらっしゃいませんか?各地域のPSi(イノベーションセンター)では、実際にピーエスの室内気候を体験しながら、あれこれを考えることができますよ。東京のピーエスジャングルでは、春の暖かな室内気候を感じていただけます。是非お立ち寄りくださいね。

 

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